原村・八ヶ岳中央高原の動物など
シマハナアブ (ハナアブ科)
大きさ:1.0~1.3cm
シマハナアブは,3月から12月に平地から高山の花の上でよく見られる。幼虫はナミハナアブと同じように水生で落ち葉や魚の死体などの腐敗有機物を採食する。幼虫の体には長い呼吸管があるため「オナガウジ」と呼ばれる。
分布:全国
八ケ岳の鳥
2018/7/14
2018/7/14